志和堀小学校の大イチョウ

ブログ / 志和の自然

小春日和、志和堀小学校の大イチョウが今年も見事に黄色く色づきました。

明治38年(1905年)に移植され、116年私たちを見守り続けています。
神霊が宿ると信じられ、生命力も強い長寿木に触れてみたくなり皆で(大人4人半の大きさ)手をつなぎ、心安らぎ、パワーも頂きました。

もう少ししたら、黄金のじゅうたんが広がるでしょう。